月間「錦鯉」2013.12

 

月間「錦鯉」掲載記事2013年12月号より (書籍のご案内は→こちら)

幼少からの錦鯉マニアで、長じてプロになった小西健治さんも、生産を開始して今年で30年になるという。昨年から使い始めた阪井産紅白ニューフェースの仔採りも順調で、満を持した飼育専用池の築造にも着手した。振興会九州地区長も務め多忙ななか、30年の節目に思うのは…。福岡県久留米市田主丸の丸筑魚苑を訪ねた

第1章  昨年からの阪井産紅白親に期待2才は楽しみな鯉が出来ている記事へ
第2章 自家産オスと他系統メスが定番 インスピレーションを重視して記事へ
第3章 80cm超になった「ちびまる子」兄弟オスは阪井産親のセットに記事へ
第4章 昭和は浅黄墨タイプが好み三色も4年続く親から良い鯉が記事へ
第5章 オリジナリティをいかに出すか印象に残る鯉を1本でも記事へ
第6章 造りたかった飼育専用池に着手 10年ごとの節目がまた来たと記事へ